商品名 : VOGUE JAPAN 2025年5月号

商品説明

ヴォーグジャパン 2025年5月号

COVER STORY
Snow Man ラウールと川崎萌菜が奏でる、自然とアート、美の旋律
美しき自然の姿と、人の手によって生み出された新しい造形─。
アーティスト、浜名一憲のアトリエを舞台に、アートとファッションが奏でる美しきリズムと鼓動を、セッションによって形にする。

ずっと愛せる！一生デニム
私たちのワードローブに欠かすことのできないデニムは、環境面にも配慮をすれば、一度手に入れたアイテムを長く楽しむことが大切だ。
旬なデニムトピックスとともに自分らしいおしゃれとシルエットを実現してくれる特別な一本をみつけよう。

マーク・ジェイコブスが考える“フューチャー・ヴィンテージ”
マーク・ジェイコブスがランウェイコレクションのローンチのために19年ぶりに来日した。
自身のクリエイティブにおける哲学をはじめ、創作の源泉のひとつであるヴィンテージ、そして、久しぶりの東京で再確認したという日本のファッションへの熱意について語った。

眉とアイメイクのグッドバランスで叶える、旬の顔
今季は目もと全体をひとつのパーツとして捉えた、“バランス至上主義”が台頭。
余白や抜け感、曖昧さをキーワードに、成功させる秘訣を紐解く。

人生の相棒になる未来の名品スキンケア
ビューティーのプロが“未来永劫使いたい”とまで思う、美肌のバディとは?

リジェネラティブな暮らしのアート
スクラップ&ビルドの国で、廃棄物からつくられる愛しく美しいものたち。
暮らしを彩り、日々を潤す使える芸術品とそれらを生み出す人たちに迫る。

「ミランダ・カー」を生きる
カメラの前への復帰を果たしたミランダ・カーは、以前にもまして多忙を極めている。
ロサンゼルスにある自宅を訪問し、41歳になり、人生の充実期を楽しむ彼女に話を聞いた。

ブリジット再降臨！レネー・ゼルウィガー最新インタビュー
盟友ヒュー・グラントがレネー・ゼルウィガーに聞く、『ブリジット・ジョーンズ』シリーズ、24年を経て変わったもの、変わらないもの。

表紙と裏に少しスレがついています。
読んだあとや汚れなどはありません。
素人保管ということをご理解ください。
神経質な方はご遠慮ください。
なにかご質問がありましたら、お気軽にコメントください。